投資セミナーってどういうものなの?

金融機関では投資セミナーが最近よく開催されていますが、内容別に分けてみますと、日本株に関するもの、外国株に関するもの、国内債券に関するもの、外国債券に関するものなどがあります。これらは証券の4つの大分類ですが、投資家から資金を集めてプロが運用を行う投資信託のセミナーも、最近かなり多くなっています。その他、REIT、ETF/ETNなどの新商品、為替相場の動向などのセミナーもあります。また、NISAや税制のセミナー、保険や相続のセミナー、不動産のセミナーなどもあり、お金にまつわることは幅広く対象になっていると言えるでしょう。リーマンショックの当時は、ハイイールド債券の説明会がよく開催されていましたが、最近は株式関連の説明会が多くなってきています。つまり、何に投資すればよいのかという対象は、年々変わっているわけです。ですから、このような説明会には定期的に参加して、自身の投資リテラシーを高めていく必要があると言えるでしょう。